32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

評価といたしまして、「新型コロナウイルス感染症患者受入病棟を増床し、積極的に入院受入れを行うことにより、公立病院として市内及び北和地区におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしている」などを挙げております。  課題といたしまして、「コロナ専用病床については、確保病床数に対して稼働病床数が低下しつつあることから、コロナ収束後を見据えた柔軟な病棟運用が必要である」としております。  

奈良市議会 2019-09-18 09月18日-02号

仲川市長は、市長選で3選を果たした直後、33年夏までの任期中にクリーンセンター建てかえについて道筋をつけると明言していたわけですが、折り返しを過ぎた今日、生駒市、大和郡山市、平群町、斑鳩町、本市との北和地区5市町勉強会が開かれ、本年1月にはその中間報告書がまとめられたものの、いまだに候補地の選定さえできていない状況にあります。 そこで、このことに関連して、数点お尋ねいたします。 

奈良市議会 2015-11-30 11月30日-01号

また、ドクターカー運用について、市立奈良病院よりも県立総合医療センター救命救急センター運用するほうが、北和地区での広域的運用ができ、効率的であると考えるが、県と協議する意思はあるのかとの質疑がありました。 次に、委員より、後期基本計画5年間で85億円の収支不足が予想される財政見通しについて、前期基本計画での財政運営をどのように評価し、積み残した課題をどのように後期基本計画に反映していくのか。

奈良市議会 2015-03-06 03月06日-04号

他市及び他市地区医師会の協力の状況は現在どうなっているかという件でございますが、奈良市立休日夜間応急診療所奈良地域医療再生計画の一次救急体制北和地区における拠点とされており、平成25年度から本市生駒市、天理市、大和郡山市、奈良県の休日応急診療に係る担当課で構成した休日応急診療所検討会議を立ち上げ、北和地区における一次救急体制充実に向けて協議を続けております。

奈良市議会 2011-09-21 09月21日-05号

市長が、ライフサポートセンター奈良運営母体の1つである連合奈良北和地協へ協力したい思いでやっていたと感じる。以上のことから、男女共同参画センター使用料減額分平成22年度の補助金は返還要求すべきで、この決算は認めることはできないとの意見がありました。 次に、奈良阪川上線新設に伴う木津中ノ川線道路拡幅について、いまだ青山地区住民への説明が不十分である。

奈良市議会 2011-06-22 06月22日-03号

なお、この休日夜間応急診療所が、奈良県が公表しております地域医療再生計画における北和地区の拠点となる診療所としての役割を担うことができれば、県からの基金補助も見込めるわけでございますが、北和地区の拠点となる診療所としての求められる条件と市の診療所としての機能との整合性などについて、現在、県や奈良医師会など関係機関協議調整を進めているところでございます。 

奈良市議会 2011-03-23 03月23日-05号

県の地域医療再生計画に合わせた改修・建てかえをどのように考えるのか、との質問があり、理事者より、県とは調整を進めており、地域医療再生計画における北和地区の拠点となる診療所としての役割を担えれば県基金からの補助も見込めるため、この計画実施期間に沿って整備計画を進めていく必要があると考えている、との答弁がありました。 

大和郡山市議会 2011-03-10 03月10日-03号

現状といたしましては、奈良市、生駒市、大和郡山市の合同で北和地福祉有償運送共同運営協議会を主催しており、登録事業者数は現在、奈良市で4事業所生駒市で3事業所大和郡山市でも3事業所の計10事業所でございます。大和郡山市では、3事業所の会員であります障害者が、通院、通所、通学、買い物、レジャー等で利用されているところでございます。 

奈良市議会 2010-06-18 06月18日-04号

昨年末に発表された奈良地域医療再生計画によりますと、各市町村が設置している休日夜間応急診療所では、診療していない時間帯、いわゆる空白時間帯でございますが、また小児科医が対応できていない施設があるなど、体制が十分でないと指摘されており、目標として、県北和地域内に拠点となる休日夜間応急診療所を整備し、小児科医を常勤とし、休日、夜間におけるすべての時間帯に診察を行うとされています。 

奈良市議会 2010-03-11 03月11日-03号

奈良市立休日夜間応急診療所は、昭和52年に市役所庁舎の移転に伴い、現在の地に奈良市立休日夜間応急診療所として開設され、現在に至っており、奈良北和地区での一次救急医療体制において大きな役割を担っている診療所であります。 先月20日の新聞によりますと、奈良県は、県内にある11カ所の休日夜間応急診療所充実を目指し、県と関係市町村との一次救急医療体制に関する協議をスタートするとの発表がありました。 

奈良市議会 2009-09-11 09月11日-03号

一次救急で対応できない患者さんにつきましては、内科につきまして市立奈良病院を含む市内病院群輪番制の二次受け病院である15病院が対応しており、小児科につきましては北和地区の市立奈良病院を含む小児科病院二次輪番制の7病院が対応しております。 また、産婦人科につきましては、産婦人科一次救急体制として北和地区で市立奈良病院が週3日、これは水曜日、木曜日、土曜日の3日間でございます。

奈良市議会 2009-06-10 06月10日-02号

次に、本市としての母子医療についてでございますが、本市での産婦人科一次救急体制としましては、奈良北和地区として市立奈良病院で週3日、近畿大学医学部奈良病院で週1日、奈良社会保険病院で週1日、残りの週2日が空白日となっておりましたが、昨年から北和地区の5つ民間診療所在宅当番制で対応していただいております。 

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